【非常事態】7日連続クマ出没 「例年5月にクマ目撃情報はない」 前例ない状況で対策本部設置 静岡・裾野市
静岡県裾野市の村田悠市長は、市内で相次ぐクマ出没問題について「柔軟性を持った対応が必要」と考えを述べました。
裾野市内では、5月20日以降、7日連続で「クマ」の目撃情報があり、25日には「クマ出没対策本部」を設置しています。6月2日の定例会見でも、市長がこの問題に言及しました。
●裾野市 村田悠市長:
「そもそも5月にクマが発見されることはなかった。秋ぐらいに見受けられることが多かった。もうこれは時期は関係ない。私たちは柔軟性を持って、物事に対応していかなければいけない」
市では猟友会と連携し、箱罠を設置したほか小中学生の登下校の際、保護者に送迎を依頼したりバスを用意したりする対策を取っています。
一旦、クマの出没は落ち着いている状況ですが、市は猟友会や警察と連携しパトロールを継続しています。