馬と人の関わりをテーマにした展示会が開かれる 静岡・富士市
馬と人の関わりをテーマにした展示会が静岡県富士市で開かれています。
富士山麓や愛鷹山麓では奈良時代に馬の飼育が始まり、鉄製の馬具が多数出土しています。富士の巻狩りの際、曽我兄弟が敵討ちを遂げる場面を描いた「曽我物語図屏風」。
鎌倉武士が操る馬は躍動感にあふれ、背景の富士山と共に強い存在感を示しています。
幕末から明治にかけての吉原宿を描いた絵図には、馬の手配などを行う問屋場の様子が生き生きと描かれています。
この企画展は7月5日まで開かれています。