熊本県で最大震度7を観測する地震 静岡県は「支援準備体制」 総務省からの要請があればただちに派遣する準備
28日午後4時27分ごろ、熊本県で最大震度7を観測する地震があり、現地ではいまも地震が続いています。静岡県では支援に向けた体制がとられています。
静岡県危機管理部によりますと、地震発生直後から県では「支援準備体制」をとって対応していて、現時点で熊本県への職員らの派遣は行われていないということです。
静岡県と熊本県は、災害時相互応援協定を締結していて、総務省からの要請がある場合にはただちに派遣する準備を整えているとしています。
県は、2024年の能登半島地震では同じ中部ブロックの県として、職員らを派遣していますが、今回は他の地域であるため、待機している状況です。
また、県内医療機関の災害派遣医療チームDMATも、現時点で派遣が決まっていないものの、出動にむけて待機しているということです。
地震から一夜明け、現地では被害状況が徐々に明らかになってきていますが、遠く離れた静岡県でも準備が進められています。