富士登山中だった12歳の小学生の男の子が9合目で体調を崩す…山岳遭難救助隊員が救助 男の子にけがなし 静岡県警

 富士山を登山中だった、12歳の小学生男の子が体調を崩し、静岡県警の山岳救助隊に救助されました。男の子にけがはありません。

 警察によりますと、29日午後7時半頃、富士登山中だった鹿児島県姶良市の小学生の男の子が、9合目の山小屋で気分が悪くなりました。このため、同じ山小屋にいた県警の救助隊員が男の子を8合目の医師のもとまで運び、救助したということです。

 警察によりますと男の子は吐き気など、高山病の症状があったもののけがはなく、病院にも搬送されていないということです。男の子は鹿児島県姶良市が主催する登山ツアーに参加していました。

 警察は「装備や体調を万全に準備し、登山開始前に少しでも体調や天候等に不安を感じた場合には、登山を中止しましょう」と呼びかけています。

富士登山中だった12歳の小学生の男の子が9合目で体調を崩す…山岳遭難救助隊員が救助 男の子にけがなし 静岡県警