ラグビーリーグワン・静岡ブルーレヴズの山谷拓志社長が今シーズンの成績を報告「中身が1年目とは変わってきた」

ラグビーリーグワン・静岡ブルーレヴズの代表者が12日副知事に今シーズンの成績を報告しました。
 
 

画像: ラグビーリーグワン・静岡ブルーレヴズの山谷拓志社長が今シーズンの成績を報告「中身が1年目とは変わってきた」 youtu.be

ラグビーリーグワン・静岡ブルーレヴズの山谷拓志社長が今シーズンの成績を報告「中身が1年目とは変わってきた」

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ラグビーリーグワン、静岡ブルーレヴズは、2年目の今シーズン、首位チームの連勝を止めるなど好ゲームを見せましたが、結果は昨シーズンと同じ12チーム中8位でした。

 12日は山谷拓志社長と奥村翔共同キャプテンが出野勉副知事を訪ね、シーズン終了を報告しました。

 山谷社長は「負けた試合も接戦の試合が多く、中身が1年目とは変わってきた」と話しました。

 これに対して出野副知事は「県内が一丸となって盛り上がるよう、来シーズンも期待している」と激励の言葉を送りました。

静岡ブルーレヴズ 奥村翔共同キャプテン:
「静岡の地から優勝を皆さんに届けることが自分たちの使命だと思っています。支えていただいている恩をお返しできるようにやっていきたい」