【W杯】15日運命の日本代表メンバー発表 伊藤洋輝に後藤啓介ら静岡県関係者に吉報は届くのか?

 2026年北中米ワールドカップの日本代表が15日午後2時から発表される。前回大会で静岡県関係では清水エスパルス(当時)所属のGK権田修一、浜松市出身のDF伊藤洋輝の2人が選出された。15日の発表では何人に吉報が届くことになるのか。

 静岡県出身者では、浜松市出身のDF伊藤洋輝(27)が筆頭格。ジュビロ磐田の下部組織出身でドイツのビッグクラブ・バイエルンミュンヘン所属のレフティーは、2大会連続での選出が確実視されている。伊藤と同じく浜松市出身&ジュビロ磐田の下部組織育ちのFW後藤啓介(20)もベルギー1部シントトロイデンで11ゴールをマークするなど大きく飛躍。去年の代表デビューから一気に夢舞台へと駆け上がれるか。

 エース三笘薫選手のけがによって選出の可能性が出てきたのが、掛川市出身のMF森下龍矢(29)。イングランドチャンピオンシップの古豪・ブラックバーンでウイングバックや攻撃的なポジションをこなす森下は、去年6月のワールドカップアジア3次予選インドネシア戦で代表初ゴールをマークするなど森保ジャパンはすでに経験済みだ。

 静岡県関係者では、元清水エスパルスのMF鈴木唯人(24)や元ジュビロ磐田のFW小川航基(28)の初のワールドカップ選出にも期待したい。鈴木唯人は鎖骨骨折を公表したが、メディアによってW杯には間に合う報じられている。小川航基は森保ジャパンの常連で、3月のイングランド戦にも出場、現状ファーストチョイスはフェイエノールトで得点ランク独走中の上田絢世になるが、小川もオランダ1部で24試合8ゴールという結果を残している。そのオランダ1部スパルタで23試合7ゴールをマークしているのがMF三戸舜介(23)。2024年のパリ五輪でも活躍した164㎝のサイドアタッカーは、JFAアカデミー福島で学んだ中学高校時代の6年間を静岡で過ごしたれっきとした静岡県関係者だ。

 ちなみに森保一監督を支えるコーチ陣にも斎藤俊秀氏、名波浩氏、長谷部誠氏、元ジュビロの前田遼一氏、同じく元ジュビロの中村俊輔氏と静岡県関係者が名を連ねる日本代表。15日午後2時に読み上げられる26人の選手の中に果たして何人の静岡県関係者の名前が含まれているのだろうか。

2025年末に静岡に帰省した後藤啓介選手
2025年末に静岡に帰省した後藤啓介選手