名古屋国税局の幹部職員が母校の静岡県焼津市の高校で「税」を学ぶ講演会
名古屋国税局の幹部職員が母校の静岡県焼津市の高校で講演を行い、生徒が税について学びました。
この講演は3年生の「政治・経済」の授業として行われたものです。
講師は1982年3月に焼津中央高校を卒業し、現在名古屋国税局で大規模な会社の税務調査・指導などを行っている調査部長の服部考一朗さんです。
服部さんは「働くということとわたしたちの税金」と題して「生活に関わる税金」や「税務署の仕事」について生徒らにわかりやすく説明していました。