小学生から80代までのファイナリスト100人が自慢の歌を披露 「熱海カラオケグランプリ」開催
静岡県熱海市では世代を超えて歌でつながるカラオケ大会が開かれました。
2年目となる大会では選抜された10人のVTuberが会場を盛り上げました。
そして予選を勝ち抜いた小学生から80代までのファイナリスト100人が、思い思いの衣装で自慢の歌を披露。歌を愛する人たちとデジタルの世界がカラオケで繋がり、交流が生まれていました。
●たーなー先生(田中直人さん):
「伊豆山というものを知る機会にもなったと思うし、これだけの人たちが来てくれたことはすごくうれしいことです」
熱海カラオケGPは2026年も開催される予定です。
