「睡眠の質が良くないので…」 一般医療機器にも認定「血行改善や疲労回復」うたう『リカバリーウェア』が人気
去年から大注目されている血行改善や疲労回復をうたう“リカバリーウェア”。2022年に一般医療機器として認定され、科学的根拠が認められたことで注目が高まっています。
片寄翔太アナウンサー:「去年から注目されているリカバリーウェア。静岡の皆さんの関心は…」
静岡市民50代「ついこの前、買った。今、流行っているのもあって、肩こりが治ったりするのであれば試したいなというのがあって。手に取りやすい価格帯に落ちてきたというのが一番いいと思う」
富士市民50代「体が硬くて、肩が調子悪かったので、それで調子よくなるならと思って買いました。(以前買ったものは)8000円くらいした。(大手での販売は)手に取りやすくなって、日常に取り入れやすくなっていいと思う」
静岡市民40代「一回は興味があって調べたが、値段が結構するので結局いつものやつに落ち着く。(価格が安ければ)一度は着てみたい。どれだけ違うのか」
2025年、流行語大賞の候補にもノミネートされ、一躍脚光を浴びることとなった「リカバリーウェア」。市場規模も拡大し2030年には1700億円に達する見込みです。
お手頃なリカバリーウェアの先駆けとも言えるワークマンでは…。
能地優アナウンサー(ワークマンプラスしみずマリンロード店):「リカバリーウェア、今大注目ということで、こちらのお店では入り口入ってすぐのところにリカバリーのコーナーが設けられています」
仕事着や普段使いできる衣料品などを扱う「ワークマン」では2021年からリカバリーウェアの「メディヒールシリーズ」を販売。2月10日からは春夏商品の販売を開始し、16日までのわずか1週間で長袖シャツなどを含む全シリーズがおよそ120万点販売されました。
ワークマン 豊島稔里さん:「現代社会において日々の生活や仕事の中で疲労を感じている人って実はたくさんいると思う。そういった中で、着るだけでリカバリーできるということころがタイムパフォーマンスの良さという部分でうけている」
特に人気だというのが…。
ワークマン 豊島稔里さん:「メディヒールルーム長袖シャツというアイテムです」
こちらは、1年を通して着用できるという長袖のシャツ。上下それぞれ1900円と、手に取りやすい価格となっています。
気になる、着心地はというと…。
能地アナ試着:「着てみました。肌触りはサラサラしていて、軽いですね。着心地がいいです」
「睡眠の質が良くないので…」
この日も、人気のリカバリーウェアを手にする人の姿が…。
静岡市民50代:「睡眠の質が良くないので、ちょっと試しに着て寝てみようかなと」
Q.価格は?
A.「安すぎますね。他のメーカーで、今までいくつか買ったが、やはり価格はメディヒールが安い」
低価格で幅広い世代に人気だというリカバリーウェアですが、去年は想定以上の人気で、秋冬商戦に向けた生産分319万点が完売する事態に。そこで今年は、欠品を防ぐために年間で2100万点の生産・販売を目標に掲げています。
ワークマン 豊島稔里さん:「リカバリーウェアの市場全体が盛り上がって、より多くの人にリカバリーウェアの良さを実感していただける機会に、好機になっているんじゃないかと感じている。(他社に)価格と品質で負けないようにこれからも頑張っていきたい」
各社の参入が相次ぐ、リカバリーウェア市場。今後、さらなる盛り上がりを見せるのでしょうか。