ジュビロ磐田の選手が入院している子どもたちにおもちゃを贈り交流 静岡・浜松市 聖隷浜松病院


サッカーJ2ジュビロ磐田の選手たちが、聖隷浜松病院に入院している子どもたちにおもちゃを贈りました。

 この活動は兵庫県の玩具メーカーエド・インターの「おもちゃでみんな笑顔になろう!」プロジェクトに、ジュビロ磐田の選手会が賛同し実現しました。

 2日は小川大貴選手、山田大記選手、松本昌也選手が聖隷浜松病院を訪れ、自然素材の手作りのおもちゃを贈り、子どもたちと交流しました。

松本昌也選手:
「一生懸命頑張っている姿を見せることによって、子どもたちも自分の目標や夢に向かって頑張ろうという気持ちに少しでもなってもらったらいい」