静岡・焼津市の下水処理場で保管していた銅線が盗まれる 2024年12月21日 土 曜 12:09 静岡県焼津市の下水処理場で、保管していた銅線が盗まれたことが分かりました。 20日午前10時ごろ、焼津市の汐入下水処理場で撤去して保管していた銅線がなくなっているのに巡回していた職員が気づき、市は警察に被害届を提出しました。 盗まれたのは2つの袋に分けて入れられていた銅線およそ50キロで、被害額は2万円ほどだということです。市によりますと、銅線は後日売却しようとフェンスや樹木に囲まれている屋外の資材置き場に置かれていました。