テニスや卓球、バドミントンの要素を取り入れた新しいラケットスポーツ「ピックルボール」の大会に150人が参加 浜松市

ニュースポーツ「ピックルボール」の大会が浜松市で開かれました。
ピックルボールはテニスや卓球、バドミントンの要素を取り入れた新しいラケットスポーツです。
板状のパドルラケットとプラスチック製の穴あきボールを使って、バドミントンと同じ大きさのコートでプレーします。
短い距離のラリーと テンポの速さが特徴です。
今大会はプロ・アマ合わせておよそ150人の選手が出場。
男女ダブルスとミックスダブルスの3部門で熱戦が繰り広げられました。