中部電力は浜岡原発の工事で長期にわたり未払いがあったと発表 幹部2人が30日付で辞任

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 中部電力は浜岡原発の工事で長期にわたり未払いがあったと発表しました。幹部2人が30日付で辞任します。

 中部電力によりますと、浜岡原発の安全性向上対策工事の一部で、精算手続きを怠るなどして取引先への未払いが発生しました。2013年2月から2019年5月にわたり、全体の1%程度にあたる20件で不備が見つかりました。

 担当の副社長で原子力本部長の男性(64)と執行役員で原子力部長の男性(57)は取締役会などへの報告も怠っており、辞任を申し出ました。2人は「報告することで新規制基準の適合性審査に影響が出ると思った」などと話しているということです。

 中部電力は、「浜岡原発の安全性に影響は無い」としています。