総工事費が当初の想定を大きく上回るおよそ2億1000万円に 斜面崩落により通行止めの静岡・焼津市の浜当目トンネル

 通行止めとなっている静岡県焼津市の浜当目トンネルについて、総工事費が当初の想定を大きく上回るおよそ2億1000万円と見込んでいることがわかりました。

 県道静岡焼津線の浜当目トンネルは、2024年7月に大崩海岸の斜面が崩落した影響で現在も通行止めが続いています。

 県によりますと12月25日に国から災害復旧事業として採択され、総工事費はおよそ2億1000万円にのぼる見通しだということです。

 当初、経費を除いた工事費は2800万円と見込まれていましたが、工法が変更されたことから大幅な増額となりました。

 総工事費の3分の2は国の補助金で、残りは県が負担することになります。

 県は8月の通行止め解除を目指していて、今後速やかに工事契約を行うとしています。

大崩海岸の斜面が崩落
大崩海岸の斜面が崩落
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