「国民の皆様に堂々と信を問いたい」高市総理の決断に静岡県民は…
高市早苗総理大臣
「政策を実現したいからこそ、この長い国会が始まる前に皆様の信を問います」
予算成立が遅れる影響を最小限にするとして、選挙日程は1週間後の27日公示、2月8日投開票となりました。
解散から16日後の投開票は、戦後最短です。
勝敗ラインは「与党で過半数」。
打ち出したのが、「消費税の減税」です。
高市早苗総理大臣
「現在、軽減税率が適用されている飲食料品については2年間に限り、消費税の対象としないこと。これは昨年10月20日に私が署名した自民党と日本維新の会の連立政権合意書に書いた政策でもあり、私自身の悲願でもありました」
野党は
選挙前に打ち出された、「食品の消費税ゼロ」に野党は…。
立憲民主党 野田佳彦代表
「去年決断していれば、レジ(改修)の問題とかも含めて、もっと早く実行できたはずです。消費税に関する発言、ぶれ過ぎてますね」
国民民主党 玉木雄一郎代表
「検討検討と、これまで自民党はいろいろ検討して、何もしないことも多かったのでね。本気なら今すぐ解散やめて、通常国会開いて議論始めたらいいんですよ」
与野党ともに掲げることになった、「消費減税」。
現実味を帯びてきた一方で、各党の考えには隔たりがあり、選挙戦でも主張が問われることになります。
静岡の街からは
「新しい連立政権」と、「責任ある積極財政」、何よりも「自分が総理大臣でよいか」を問うとして、解散に打って出た高市総理。
今回の解散に、静岡の街からは…。
30代
「解散は別に構わないと思います。自民党を応援しているわけではないけど、高市総理がやりたいようにできたらいいかなとは思います」
10代
「税金が無駄遣いになると思います。自分の信任を問うのはいいと思うんですけど、裏金問題について言及しなかったので、そこをまだ納得していない人は票を入れないのかなとは思います」
50代
「高市総理を応援するかしないか判断できると思うので、いいかなと思う。他の野党が連立(新党結成)したのもありますし国民がどこを支持するかが如実に分かる選挙かなと思います」
30代
「自民党が人気というよりは高市総理が人気という感じで。自民党に票が入るかというと必ずしもそうではないと思うので、解散しない方がいいんじゃないかなと思います」
与野党ともに主張する、「食料品の消費税ゼロ」については…。
30代
「物価高で小さい子どもがいる子育て世代からみると、何でもお金がかかる時期なので、ゼロはありがたいなという正直な印象です」
50代
「生活が(食品の)消費税をゼロにすることによって一時的に改善すればいいんでしょうけど、今の円安が続けば、価格自体がそんなに下がらないんじゃないかなって思います」
