静岡県中心に東海でも30年に一度の少雨 気象庁など異例会見で「林野火災予防」呼びかけ 藤枝市の山林火災いまだ鎮圧至らず

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静岡県藤枝市の山林火災は22日も消火活動が行われましたが、鎮圧に至っていません。気象庁や消防庁は林野火災に注意するよう初めて呼び掛けました。

 17日に発生した藤枝市の山林火災は22日も消火活動が行われましたが、いまだ鎮圧に至っていません。

 全国的にみても主に太平洋側で雨が少なく乾燥した状態が続き、初めて気象庁と消防庁、林野庁が林野火災予防を呼び掛ける会見を開きました。

消防庁 渡辺剛英予防課長
「大きな林野火災も発生している。全国的にそういう火災がどんどん増えていく恐れがありますので、今このタイミングで国民向けに注意喚起をして、火災予防を徹底していただきたい」

 気象庁によりますと、東海では静岡県を中心に30年に一度程度の雨が少ない状況となっています。

 静岡県内では30の観測地点中ここ1カ月で降水量が0の地点が静岡や浜松、御殿場など20地点に上っているということです。

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