韓国・プサン線が2カ月限定で週3日往復 4月からは新たにベトナム・ハノイとの定期便も就航予定 静岡空港
静岡と韓国・プサンを結ぶ国際線が3月から就航することが決まりました。
県によりますと、運航するのは韓国の航空会社「エアプサン」で、3月30日から週3日往復する予定だということです。運航期間は5月29日までの2カ月間で、需要を見極めたうえで路線を継続するか判断するということです。静岡空港とプサンを結ぶ定期便の就航はこれが初めてです。
静岡空港の国際線では、ほかにチェジュ航空が静岡―ソウル線を毎日2往復運航しているほか、4月からはベトナム・ハノイとの定期便が新たに就航する予定で、県はハノイ線とプサン線の新規就航を空港の活性化につなげたいとしています。
一方で、静岡空港をめぐっては国内線を運航していた全日空が10月をもって事実上撤退することを明らかにしていて、国内線は厳しい状況に置かれています。これについて鈴木康友知事は27日の会見で、全日空が撤退を決めた札幌路線と沖縄路線は「代替を探っていきたい」と述べ、国内線のあり方を検討していくと話しました。
