中部電力は2月予定していた低レベルの放射性廃棄物の輸送を取り止めると発表 浜岡原発の再稼働審査のデータ不正問題を受け

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 浜岡原発の再稼働審査のデータ不正問題を受け、中部電力は2月予定していた低レベルの放射性廃棄物の輸送を取り止めると発表しました。

 浜岡原発には現在、1号機から4号機の定期点検で使われた不燃性の研磨剤やコンクリートなどの放射性廃棄物がドラム缶928本分あります。

 これらは青森県にある日本原燃の埋設センターに2月輸送され、その後処理される予定でした。

 しかしデータ不正問題で、原子力規制委員会が放射性廃棄物の処理に向けた審査を行わないことを決めたため輸送を取り止めたということです。

 中部電力は「放射性廃棄物は浜岡原発に置かれ今後の輸送予定は未定」としています。

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