原子力防災訓練の実働訓練を静岡・牧之原市で実施
静岡県原子力防災訓練の実働訓練が牧之原市で行われました。
この訓練は地震が起きて、浜岡原発で緊急事態が発生したと想定して、28日の図上訓練に続いて行われ、県や牧之原市、自衛隊などが参加しました。
牧之原市の社会福祉施設から放射線防護施設に避難した人の中で、体調が急変した人が出たことを想定。道路の寸断を考慮して、陸上自衛隊が20キロほど離れた静岡空港西側の県有地に患者を搬送しました。
また航空自衛隊のヘリコプターで、静岡市のへリポートに患者を搬送する訓練も行い、それぞれの連携を確認していきました。
●牧之原市 森田克彦危機管理監:
「高齢者施設の皆さんにもご参加をいただきまして、十分理解をしていただけたかなというふうに思っておりますので、よりよい訓練ができたというふうに理解しております」
