【静岡4区の選挙戦】国民・田中氏vs自民・深沢氏 事実上の与野党一騎打ちに大物続々
“事実上の一騎打ち”となった、静岡4区。今回もこの2人による、激戦となりました。
“積極財政派”として、“高市人気”はこれ以上ない追い風でした。
自民党 深沢陽一氏(演説):「高市早苗総理が引き続き総理の役職を担っていただかなければなりません。責任ある積極財政、高市政権を支えるためにも力強く推し進めてまいりたいと思います」
前回失った、小選挙区の議席。
自民党 牧野京夫復興大臣(演説):「何が何でも、小選挙区で勝たせていただきたい」
※静岡・清水区1日
自民党への逆風が吹いた前回も、地元・清水では勝利しました。
深沢氏×支援者
支援者「まずは乗り越えてもらって」
深沢氏「頑張ります」
深沢氏×支援者
支援者「頑張ってください。(みんな拍手)」
※富士宮市5日
差をつけられたのが、富士宮。そこに、強力な助っ人が…。
自民党 小泉進次郎防衛大臣(演説):「皆さん、おはようござい…。あ、司会がいますか。やる気満々でごめんなさい。この選挙で、1議席でも力を多くいただきたい。今回こそ、深沢さんを小選挙区で勝たせましょうね。絶対勝たせましょう! お願いします(拍手)」
全体の勝敗も左右する、激戦区。
全体の勝敗も左右する、激戦区。
※玉木氏×田中健氏 (静岡・清水区 1月30日)
国民民主党にとって、“最重点選挙区”でした。
国民民主党 玉木雄一郎代表(演説):「ぶれずに政策実現をやってきたのが国民民主党であり、田中健なんです」
国民民主党 田中健氏(演説):「皆さんの何とかしてほしいの声に応えるのが政治じゃないんですか(そうだ!)。本当に自民党が変わったのか。私は変わっていないと思います」
国民民主党 玉木雄一郎代表(取材に):「必ず勝たなければいけない選挙区だと位置づけて、私も榛葉も、そして党を挙げて、全力で頑張りたいと思っています」
※富士宮市 1月31日
言葉通り、榛葉幹事長も応援に…。
国民民主党 榛葉賀津也幹事長(演説):「自民党や野党だけじゃなくて、もう一つの選択肢。対決より解決の田中健と国民民主党があるじゃないか(拍手)。ご恩に報いるには、田中健が4区で、選挙区で勝たなければなりません(そうだ!)。」
国民民主党 田中健氏(演説):「もっと手取りを増やすために、もっと今の古い政治を変えていくために、もっと私に力を与えてください」
ガソリン減税に、年収の壁の引き上げ。「実績」を訴えますが…。
国民民主党 榛葉賀津也幹事長(取材に):「高市さんの人気で各選挙区が不思議な選挙というか、私も25年やっていますが、にじみ出るような自民党の票の上積みが出ています」
深沢さんのもとには、岸田元総理も応援に…。
自民党 岸田文雄元総理:「深沢陽一さんを応援してきました。どうぞよろしくお願いします。ありがとうございます」
選挙応援には行かないと話していた、この人の姿も…。
前回とは、“真逆の風”。選挙戦最終日、地元・清水駅前での街頭演説にも多くの聴衆が集まりました。
自民党 深沢陽一氏(演説):「私の小選挙区の勝利こそが高市政権を継続させるための一助になります。高市総理を支えて、そして間違いなく経済成長させます。この挑戦をしっかり成果に結びつけるために、深沢陽一が高市総理を支えてまいります」
ウグイス嬢「大丈夫ですか、ノリノリでお願いしますよ」
戸惑いながらも…。最後まで、“高市人気”に乗り続けました。
総理は高市!4区は陽一!コール
