大相撲・伊勢ヶ濱親方が浜松市に土俵を寄付 浜松市中央区の可美公園に整備
相撲をする子どもたちが増えることを願って、大相撲・伊勢ヶ濱親方から浜松市に土俵が寄付されます。
寄付される土俵は浜松市中央区にある可美公園に整備されます。相撲場は遠州灘海浜公園にありますが、整備されてから45年が経過し、老朽化に伴う改修が必要な状態にあるため可美公園での移転を決定しました。
これに伴い、市が公園の周辺環境整備を行い、伊勢ヶ濱親方から寄付される土俵を活用するということです。
5月から地質調査などを行い、2027年1月から本格的に整備工事が始まります。
伊勢ヶ濱親方は「国技である相撲を未来の子どもたちにも伝えていきたい。相撲をする子どもがもっと増えて欲しいという思いから相撲ができる場所を全国に広げていきたいと考えています。相撲をやったことがない子どもたちが相撲をするきっかけになってくれることを願っています」とコメントしています。
●中野祐介市長:
「見る・する・支える、三拍子揃ったスポーツのまち浜松が相撲でも振興を図れたらと期待している」
伊勢ヶ濱親方は浜松市に相撲クラブを立ち上げることも計画しているということです。