浜岡原発4号機タービン建屋で約10リットルの水の漏えい 放射能は検出されず 原発は運転停止中
中部電力は、運転が止まっている浜岡原子力発電所4号機のタービン建屋で、水の漏えいがあったと発表しました。漏えいした水から放射能は検出されていないということです。
中部電力によりますと24日午後5時すぎ、運転停止中の浜岡原発4号機で、冷却水を補給するタンクの水位上昇を示す警報が点灯しました。
職員が現場を確認したところ、放射線管理区域内の4号機タービン建屋3階の排水ます付近で、およそ10リットルの水たまりを見つけました。
24日はタンクの定期点検のため水張り作業が行われていて、中部電力はタンクから排水された水が、つながっていた排水ますからあふれ出たと推測しています。
漏えいした水は午後7時40分すぎにはふき取りが完了し、放射能測定も行われましたが、放射能は検出されなかったということです。
中部電力は漏えいした原因について、詳しく調べるとしています。