中部電力本店に原子力規制委員会が立ち入り検査 浜岡原発データ不正問題 名古屋市

YouTube Video 中部電力本店に原子力規制委員会が立ち入り検査 浜岡原発データ不正問題 名古屋市
動画を再生

原発の再稼働を巡る審査で不正が発覚した中部電力に、原子力規制委員会が立ち入り検査を実施しました。

 26日午後1時前、原子力規制委員会は名古屋市の中部電力本店で立ち入り検査を始めました。

原子力規制庁 検査監督総括課 竹内淳課長
「本事案にかかる事実を把握するため、関係する全ての部署を対象に文書や記録の確認、関係者の聞き取りを行うものです」

 浜岡原発3・4号機を巡っては中部電力が意図的に不適切なデータを選び、想定される地震の揺れを過小評価していた疑いが浮上しています。

 検査により、動機や指示があったかどうかなど詳しく調べる方針です。

原子力規制庁 総括課 竹内淳課長
「今回は基準地震動が操作されたということが示されている委託先からの報告書を示してもらって、概略を確認しているところです」

 中部電力は「委員会の指導・指示に基づき、検査に真摯(しんし)に対応する」とコメントしています。

  • 静岡県版イベント系サブスクリプションサービス「しずGo!」