国保逃れを指摘されている静岡県島田市の市議に対し警告書の発出を決定 政治倫理規定の遵守などを誓う誓約書の提出を求める方針 島田市議会
いわゆる国保逃れを指摘されている静岡県島田市の三村隆久市議(32)について、島田市議会が警告書の発出を決定しました。
三村隆久市議
「この度は多くの皆さまに大変なご迷惑をお掛けしたこと、市民国民の皆さまの信頼を損なう行為を深くお詫び申し上げます」
島田市議会の臨時の議会運営委員会で陳謝した三村隆久市議。
2025年5月に初当選した後一般社団法人の理事に就任し、国民保険料より負担の少ない社会保険料を支払っていたことについて説明しました。
三村市議によりますと2025年7月、社団法人の副代表を務める高校時代の先輩から依頼を受け理事に就任。
毎月1万1100円の社会保険料を支払い、アンケート回答の報酬として100円を受け取っていたということです。
三村隆久市議
「違法ではなく制度として認識をしたが、結果的にはちゃんと払わなければいけなかったということで、深く反省をしている」
委員会では「順守事項を守らなかった」として、三村市議に警告書を発する是正措置を決定。
その後、政治倫理規定の遵守などを誓う誓約書の提出を求めるとしています。
三村市議は2025年12月末に理事を辞任し、24日自民党を離党。
国民保険に切り替える手続きを進めていて、差額分を支払う意向です。
三村隆久市議
「今個人事業主として小さな商店で日々頑張っている方々がいる中で、議員と言う立場の私がずるい方法で支払うべき税を納めていなかったというところが一番の問題点」
