「すでにアルコールが抜けていると思った」酒気帯び運転で逮捕された航空自衛隊浜松基地の隊員が停職処分

 航空自衛隊浜松基地(静岡県浜松市)は、一般道を酒気帯びの状態で運転した隊員を2月26日付けで停職3か月の懲戒処分にしたと発表しました。

 処分を受けたのは第1航空団基地業務群に所属する50代の防衛技官です。この防衛技官は2025年6月2日の朝、浜松市内の一般道を酒気を帯びた状態で運転したとして警察に現行犯逮捕されていました。

 前日の夜に日本酒を2合ほど飲んでいて「すでにアルコールが抜けていると思って運転していた」と話していました。

 今回の件を受け、航空自衛隊浜松基地は2月26日付けで停職3か月の処分を言い渡しました。

 航空自衛隊第1航空団司令兼浜松基地司令の鈴木大空将補は「このような事案が再び生起することがないよう、隊員に対する教育指導の徹底を図ってまいります」とコメントしています。

航空自衛隊浜松基地
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