学歴詐称で刑事告発されている田久保真紀前市長が地方自治法違反の疑いで書類送検される 静岡・伊東市
静岡県伊東市の田久保真紀前市長が書類送検されていたことが分かりました。
関係者によりますと、学歴詐称で刑事告発されている伊東市の田久保真紀前市長が27日までに地方自治法違反の疑いで書類送検されたことが分かりました。
田久保前市長は学歴詐称問題を調査する市議会の百条委員会で正当な理由がないのに出頭しなかったり、卒業証書とされるものの
提出を拒んだりして刑事告発されていました。
田久保前市長は報道機関の経歴調査票に「東洋大学卒業」とうその経歴を記載した公職選挙法違反の疑いなど、複数の刑事告発を受けています。
警察は、1月下旬から田久保前市長本人から事情を聴いているほか、2月には自宅の捜索するなど捜査を進めています。
田久保前市長は大学を除籍されていますが、関係者によりますと、田久保前市長は在学中、卒業に必要な単位を半分ほどしか取っていなかったことが分かりました。
田久保前市長は警察に対し犯罪の成立を否認していて、卒業証書とされる文書の提出を拒否しています。