第五福竜丸がアメリカの水爆実験で被爆してから72年 静岡・焼津市では核廃絶を訴え、久保山愛吉さんが眠る弘徳院まで墓参行進

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 第五福竜丸がアメリカの水爆実験で被爆してから、3月1日で72年です。静岡県焼津市では核廃絶を訴え、墓参行進が行われました。

 JR焼津駅周辺にはおよそ1000人が集まり、犠牲になった元無線長の久保山愛吉さんが眠る弘徳院まで墓参行進を行いました。

 墓前祭では、参加者が「原水爆の被害者は私を最後に」という遺言を残した久保山さんの冥福を祈るとともに、核兵器廃絶を誓っていました。

●高校2年男子:
「焼津に住んでいるのに、こういうことがあったことを中学入学まで知らなかったのは恥ずかしかった」

●高校1年女子: 
「戦争は絶対いけないことで、それによって奪われる人々の命もとても尊い。世界中の子どもたちが笑顔で生活できる世界が望ましいと思う」