包丁突き付け「金を出せ」…防犯ブザー鳴り何も取らずに逃げたか 質店強盗事件で岡山市の25歳男を起訴

 静岡県磐田市の質店で、店主に包丁を突き付け金を要求した強盗事件で、静岡地検浜松支部は11日、25歳の男を起訴しました。

 強盗致傷の罪で起訴されたのは、岡山市南区の25歳の会社員の男です。起訴状などによりますと、男は2月、磐田市中泉の質店で店主に包丁を突き付け「金を出せ」と脅迫し、抵抗した店主の男性にけがをさせて逃走したとされています。

 男は防犯ブザーの音に気付き、何も取らずに現場から逃走していて、付近を警戒していた警察官に確保されました。店主の男性はもみ合った際に手に軽いけがをしました。警察によりますと、男は容疑を認めているということです。

包丁突き付け「金を出せ」…防犯ブザー鳴り何も取らずに逃げたか 質店強盗事件で岡山市の25歳男を起訴