【2軍】ハヤテ静岡黒星発進も元西武・鈴木将平が3安打  侍ジャパン”WBC首位打者”源田と同期「刺激になる、自分も頑張る」

 2軍参入3年目のハヤテベンチャーズ静岡が開幕戦でDeNAに0-7で敗れた。

 その中で気を吐いたのが2024年まで西武でプレーした鈴木将平外野手(27)。

 1番センターで先発出場すると1回の第1打席、DeNA先発の平良からセカンドへの内野安打で2026年チーム初安打を放つと、5回の第3打席ではレフトへスリーベースヒットでマルチ安打を記録。

 7回にはDeNA2番手の石田健太から粘って三塁線を破り3安打目を放った。

 鈴木は「10年目ですが開幕戦はやはり緊張する、1打席目でヒットが出て気持ちが楽になったのがすべて。状態もいいのでヒットはすべていい内容だった」と振り返った。

 NPB12球団復帰をめざした昨季は6月まで打率3割をキープ、常にウエスタンリーグで打率上位に名を連ねるも、NPB復帰は叶わなかった。今年もその舞台に挑む。

 なお、世界一をめざしWBCを戦う侍ジャパンの源田壮亮はドラフト2016年西武入団同期(源田が3位、鈴木が4位)、1位で同い年の今井達也はメジャーリーグ移籍を果たした。
 
 鈴木は「源田さんもすごいですし、今井達也も新しいステージへ挑戦していて大いに刺激になる。ああいう舞台に戻れるように、自分も頑張っていきたい」

 1軍のない静岡のファーム球団で、27歳のチャレンジが今年も始まった。

鈴木将平外野手(27)
鈴木将平外野手(27)