掛川市横須賀の築90年の町家が再生され「スカ―バックスカフェ」に 交流拠点型カフェとして生まれ変わる
掛川市横須賀の築90年の町家が、カフェとして再生されプレオープンしました。
掛川市横須賀旧街道沿いにある昭和初期の町家は、長年空き家となり老朽化が進んでいました。しかし所有者が景観を守りたいという思いから無償で提供し、空き家活用モデル事業により改修され、交流拠点型カフェとして生まれ変わりました。総事業費はおよそ3千900万円で市の補助は1千万円です。
出店するのは東京都でオーガニック食材の輸入卸を営む藤田さん、カフェの経営経験はありません。
●スカ―バックスカフェ 藤田明さん:
「横須賀で町家が取り壊されてしまっていて、ひとつでも古民家を残せたらいいな」
メニューは店主自慢のドリップコーヒーや地元産の黒糖「横須賀しろ」を使ったサーターアンダギーや掛川産和紅茶などがあります。店名の「スカ―バックス」は横須賀の「スカ」と「交流の場」「未知数の可能性」という思いが込められています。
●スカ―バックスカフェ 藤田明さん:
「新しい横須賀のカルチャーの発信拠点になれるようなそういった場所になったらいいな」
グランドオープンは3月末です。