酒気帯び運転で前の車に追突しそのまま逃走 静岡・富士宮市の40代の男が逮捕

 静岡県富士宮市で、酒気帯び運転で前の車に追突し、そのまま逃走したとして、40代の男が逮捕されました。追突された車を運転していた男性は軽いけがをしました。

 ひき逃げや酒気帯び運転などの疑いで逮捕されたのは、富士宮市の自称会社員の男(49)です。警察によりますと、男は28日午前0時ごろ、富士宮市東町の市道の信号機がある交差点で、酒を飲んで乗用車を運転した上、信号がかわって発進しようとした前の車に追突し、そのまま前の車を追い抜かすようにして逃げた疑いが持たれています。この事故で追突された車を運転していた20歳の男性は両肩を打撲する軽いけがをしました。

 追突された車の男性から「事故を起こされて、相手の車が逃げた」と110番通報があり、車が逃げた方向や車種、車の色などから警察が男を割り出したということです。警察が男を見つけ調べたところ、男の呼気から基準値を超えるアルコールが検出され逮捕されました。

 男は容疑を認めていて、警察は事故の詳しい状況や飲酒の経緯などを調べています。

富士宮警察署
富士宮警察署