JR東静岡駅~アリーナ~長沼駅を直結 全長500m・40億円で高架型歩道 狙いは人と車の動線を分け渋滞対策・安全性に配慮 静岡市

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 静岡市は総事業費360億円の新アリーナをJR東静岡駅北口に計画しています。交通アクセス向上のため高架型歩道の整備を検討していて、市は25日、そのルート案を地元の自治会などで作る協議会に示しました。

 それによりますと、高架型歩道は、東静岡駅北口自由通路からアリーナ、さらに国道1号の上を通り静岡鉄道長沼駅までつなげるということです。全長は500mで、総事業費はおよそ40億円です。

 静岡市の難波市長は、公共の通路として市が設置するので、費用も負担することになるとの考えを示しました。

静岡市 難波喬司市長:「実際の建設はアリーナの建設者にやっていただくと。市が費用負担をして公共用通路の位置づけをして利用していただく」

 計画に伴い、長沼駅は移転・改修が検討されています。市は今後、整備に向けて国道1号から長沼駅までの測量などを始めるということです。

JR東静岡駅~アリーナ~長沼駅を直結 全長500m・40億円で高架型歩道 狙いは人と車の動線を分け渋滞対策・安全性に配慮 静岡市

<3/25 静岡市長定例会見 難波市長コメントより>
・設置の狙い
JRの東静岡駅からアリーナを経由して、静岡鉄道の長沼駅まで直結するようなルート。人の動線と車の動線を分けておくことで、渋滞であるとか、安全性の問題が発生することを防ぐ。人と車を分離する、通路をつくるというのが目的。