防災ヘリで救助…ポーランド人男性が新七合目から200m滑落 当時は雪が降る悪天候 富士山富士宮口
6日、富士山富士宮口の新7号目付近からポーランド国籍の男性が滑落し、両足を打撲するけがをしました。男性はヘリコプターで救助されています。
6日午前11時ごろ、富士山富士宮口で「滑落して足を骨折した」とポーランド国籍の30代の男性から110番通報がありました。男性は新7合目付近から約200メートル滑落し、両足を打撲するけがをしました。静岡県の防災ヘリが男性を救助し、病院に搬送しました。警察によりますと、男性は登山目的で単身富士山に登ったということで、ピッケルなど冬用の登山用具を身に着けていたということです。富士山は閉山中で、男性が滑落した際は雪が降るなど悪天候だったということです。警察は男性から聞き取りをするなどして、当時の状況を調べています。