人員増と指揮系統の徹底 山岳遭難救助隊の体制強化 隊長を警部補から2階級上の警視に 静岡県警
登山人気が高まる中、体制を強化した静岡県警山岳遭難救助隊の任命式が行われました。
県警山岳遭難救助隊は、地域部、静岡中央署、富士宮署、御殿場署の警察官35人で構成されます。久田誠本部長が救助隊に任命する「指定書」を隊長に手渡しました。
静岡県警 久田誠本部長:「尊い命を守る最後の砦として、その責務を果たされることを大いに期待するものであります」
県警は富士山をはじめとする登山人気の高まりを受け、隊員の数を昨年度から7人増やし人員強化を図りました。これまで警部補の係長が担っていた隊長のポストも、警視の管理官が務めるよう変更。トップダウン型の指示系統を徹底し、スムーズな遭難者救助を目指します。