ホーム最終戦で3ポイントシュート 今季限りで引退のバスケ・ベルテックス静岡の加納誠也選手 「静岡で引退できて最高」
今シーズン限りで引退するプロバスケットボール・ベルテックス静岡の加納誠也選手が12日、ホーム最終戦に出場、観客を沸かせました。
8年来のファン福岡の男性:「来るときが来ちゃったなという感じ」
牧之原市の女性:「それはさみしいです、さみしいですけど、最後まで応援して送り出したい」
スターティング5に名を連ねた加納。試合序盤から積極的に3ポイントシュートを狙います。しかし試合は相手に大差をつけられる苦しい展開。迎えた第4クオーター。加納選手はラスト5分を切って再びコートに立ちます。加納選手はここまで3ポイントシュートを4本続けて外しています。それでも、加納選手にボールが。5本目のチャレンジでついに3ポイントを決めると、会場はこの日一番の盛り上がりを見せます。
加納誠也キャプテン:「気負いがちょっと楽になった。気持ちの3ポイントシュートでした」
このシュートを皮切りに、終了間際だけで3本のスリーポイントを沈めてみせた加納選手。最後までプレーでおよそ3400人の観客を沸かせました。そして‥‥。
加納誠也キャプテン:「オレンジのユニフォームを着てプレーできたことは、僕の一生の宝物です。静岡で引退できると思ったら最高です」
6年間、ファンに愛されつづけた背番号41。静岡のファンに別れを告げました。