「JAPAN TEA SHIZUOKA」で世界に 県が静岡茶の魅力を世界に発信しようと、新たなブランドを発表

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 静岡県の荒茶生産量が2年連続で全国2位にとどまったことを受け、県は静岡茶の魅力を世界に発信しようと、新たなブランドを発表しました。

 県は2025年度から静岡茶の価値を国内外へ発信しようと、茶業界と協力して静岡茶プロジェクトに取り組んでいます。

 そして14日新たなブランドが発表されました。

●総合プロデューサー 佐藤可士和さん:
「JAPAN TEA SHIZUOKAというネーミングで、世界に出ていこうと思います」

 コンセプトとロゴ開発を手掛けたプロジェクトの、総合プロデューサーを務めるクリエイティブディレクターの佐藤可士和さん。「静岡・お茶・日本という要素を全て入れ、日本茶と言えば静岡というブランドを構築していきたい」と話しました。

●総合プロデューサー 佐藤可士和さん:
「世界から見ると(静岡茶は)まだ全然認知されていない状態だと。世界に向けて静岡茶のプレミアム価値を高めて発信したいと思っています」

 そして鈴木知事は次のように意気込みを語りました。

●鈴木知事:
「行政だけではダメなんで、あらゆる皆さんがアンバサダーとしてオール静岡で取り組んでいきたい」

 今後は静岡茶を輸出する際、箱にロゴを貼り付けたり、茶畑にのぼりを出したりしてブランドを定着させていきたいということです。