ジュビロ三浦新監督の初陣飾る…1点守り切りFC岐阜に勝利 三浦監督「一喜一憂せずしっかり準備したい」
磐田市内の小学生、およそ3000人を招待したホーム戦。前節・大宮戦で劇的な逆転を見せたジュビロ磐田は、ヘッドコーチから昇格した三浦新監督の初陣です。
前半4分、コーナーキックを上原が上げると、こぼれ球にシルバ。枠を捉えることはできませんが、積極的な姿勢を見せると。
35分には川崎のスルーパスにディフェンダー植村が猛ダッシュ、追いついて、クロスにシルバ。身体を投げ出した植村、倒れながらも泥臭く合わせたシルバ。シルバの2試合連発、シーズン5ゴール目で先制します。
37分、川崎から渡邉。41分には川崎からペイショット。追加点とはなりませんが、磐田ペースで折り返します。
後半15分にはロングスローからチャンス。一度は跳ね返されたものの、ボックス内で受けた渡邉、強烈な左足。セカンドボールをファンデンベルフ。持ち味を生かした波状攻撃も、相手ディフェンスにギリギリのところでかきだされます。
すると3分後、岐阜のFW、静岡市出身の川本が磐田ゴールを襲います。ここは守護神・川島が左手一本、ビッグセーブ。
1点を守りぬいた磐田、グループ2位の岐阜相手に90分で勝ち切り。子どもたちにシーズン初の4連勝をプレゼントしました。
【試合結果】
J2・J3百年構想リーグ 第12節(25日 ヤマハ)
ジュビロ磐田 1-0 FC岐阜
ジュビロ磐田 三浦文丈監督:「選手がこのシチュエーションの中、絶対に負けない、強い気持ちを出してくれた。来てくれた小学生には感動を与えられた。内容は色々改善していかなければいけない。一喜一憂しないでしっかり準備したい」