絶好調!浜松まつり2日目もたこ揚げ会場はものすごい熱気に 去年100年ぶりに復活したあの町も… 浜松市
植田結衣子アナウンサー
「浜松まつり2日目の朝です。軽快なラッパの音と勢いのある掛け声、たこ揚げ会場はものすごい熱気に包まれています!」
たこ揚げ会場はこの盛り上がり。
1日を通して風が弱かった3日と比べて、4日の風速は10メートル越え!
普段なら強すぎる“風”も、たこ揚げにとっては絶好のコンディションとなり、それぞれの町オリジナルの“初だこ”が、大空を舞います。
初だこ上げた夫婦
「おいしょ~!おいしょ~!」
父)きのうが上がらなかったので、きょう無事に上がってうれしい
母)私もいつも初だこをするのが夢だったので、胸いっぱいの気持ち。芯の通った子に育ってほしい
初だこ上げた夫婦
父)最高?(娘にQ)
母)すごかったね
娘)うん。
父)雨で絶対上げられないと思っていたけど、奇跡ですね。こんな最高な風であげられて
最高です!ありがとうございました!
母)自由に伸び伸びとした子に育ってほしい
一家)おいしょ~!おいしょ~!
今年は市内173の「町」が参加する浜松まつり。
こちらで行われていたのは、相手とたこ糸を絡ませて切り合う、糸切り合戦。
去年100年ぶりの復活神明町
450年以上の歴史を持つとされる浜松まつり。
今年も、それぞれの町が特別な思いで参加しています。
植田結衣子アナウンサー
「今、こちらでたこ揚げをしているのは、去年100年ぶりにこのたこ揚げの舞台に帰って来た神明町のみなさんです!シンボルである『鳥居』が描かれた伝統のたこが今年も大空に舞っています」
浜松市の中心部にある14世帯、18人の小さな町「神明町」。
去年、番組では100年ぶりのカムバックを果たした“舞台裏”を取材していました。
浜松市中央区神明町 大石正彦自治会長 去年5月
「歴史ある神明町。100年ぶりに復活させることに対しての責任感が強い」
若者の減少などを理由に、たこ揚げの舞台から去りましたが、 「活発で勢いのある町にしたい」と、去年復活を決意しました。
そして、今年も、その歴史を絶やすことなく、祭りに参加しています。
神明町 石牧 真志副組長
「どこか行っても「神明ね」って言われるようになった。来年も続けられるように毎年楽しくちょっとずつ成長していけたらと思う。ありがとうございます、お昼行ってきます、もう手ボロボロっす(笑)」
軽快なラッパの音色と、威勢の良い掛け声。
GW県内最大級のイベント「浜松まつり」は、今年も盛り上がりを見せています。