「待ち遠しかった」…重油不足で営業休止の入浴施設が再開 今後は不透明「何とか続けたい」 浜松市
坂井剣一郎記者(浜松・浜名区/4月29日):「こちらの浴場では重油が手に入ったことにより再びお湯を沸かせるようになりました。温かく、とてもいい湯加減です」
浜松市が運営する、三ケ日総合福祉センター。
客(浜松市・90代男性):「待ち遠しかった」
客(浜松市・80代男性):「ずっと楽しみにしていた」
こちらにある、「いのはなの湯」。お湯を沸かすための重油の調達が見通せず、3月25日から営業を休止していました。
三ケ日総合福祉センター 加藤雄三館長:「ゴールデンウィークは、できたら開けてほしいという声があって、燃料の業者に交渉してお願いしたところ、ある程度当面の営業に間に合うだけの油量が確保できたことから(営業再開に)踏み切りました」
ただ、今回はあくまで5月8日までの一時的な営業再開。今回仕入れた重油は1週間で消費してしまうほか、仕入れ価格は5割から6割ほど上がっていて、経費もかさんでいるといいます(100円/L→160円/L)。
三ケ日総合福祉センター 加藤雄三館長:「5月中旬以降は分からない、状況が読めないという話でしたので、量も価格もまだ不明。公共施設、要するに福祉施設ですので、何とかやりくりして続けていきたい」
試行錯誤が続く原油などのやりくり。いっぽう、こうした温浴施設の営業休止は静岡市でもあるということです。
三ケ日総合福祉センター 加藤雄三館長:「5月中旬以降は分からない、状況が読めないという話でしたので、量も価格もまだ不明。公共施設、要するに福祉施設ですので、何とかやりくりして続けていきたい」
試行錯誤が続く原油などのやりくり。いっぽう、静岡市でも温浴施設の営業時間短縮があるということです(映像参考)。