「豚熱」確認の養豚場で殺処分進む…延べ300人の職員で7日正午までに2121頭を処分 静岡・富士宮市

 豚熱が確認された静岡県富士宮市の養豚場では、感染拡大を防ぐための殺処分が、5日夜から進められています。

豚を埋却する様子(5月6日午後撮影) 写真提供:静岡県
豚を埋却する様子(5月6日午後撮影) 写真提供:静岡県

 県によりますと、5日午後9時から7日正午までに、合わせて2121頭の豚が殺処分されたということです。のべ300人の職員が動員されています。この養豚場には、3730頭の豚が飼育されており、残りの豚の殺処分が進められています。

 県は「豚熱は豚やいのししの病気で、人に感染することはない」として、冷静な対応を呼びかけています。

フォークリフト運搬の様子(5月7日午前撮影) 写真提供:静岡県
フォークリフト運搬の様子(5月7日午前撮影) 写真提供:静岡県