議員定数・選挙区割りの条例案提示 12月から9月に前倒しへ「早期に結論を出す必要がある」 静岡県議会の検討委員会
来年の静岡県議選に向け、定数や選挙区などを検討する県議会の委員会が開かれ、当初12月の議会で予定されていた条例改正案の提示について、9月の県議会に前倒しすることが了承されました。
県議会 選挙区等調査検討委員会 相坂摂治委員長:「県民への十分な周知の期間を確保するため、党の委員会の結論を加速し、早期に結論を出す必要があると考えることから、改めて私の方で今後の検討スケジュール案を作成いたしました」
19日午後に開かれた県議会の選挙区等調査検討委員会では、新たに決まった相坂委員長から来年の県議選に向け、当初12月とされていた条例改正案の提示を9月に前倒しするスケジュール案が提案され、了承されました。
選挙区の定数は、国勢調査の人口をもとに計算され、条例改正の根拠となります。県によりますと、5月29日に国勢調査の速報値が公表され、これに基づいた試算表を作成し次回6月9日の委員会で公表。その後の協議を経て、9月の県議会に答申案と条例改正案を提示するということです。