「ロ―プが絡まりエンジンが動かせない」…プレジャーヨットが航行不能に 海保の巡視船などが救助し乗船の3人にけがなし 下田海上保安部

 東京都の三宅島沖で男性3人が乗っていたプレジャーヨットのエンジンにロープが絡まり、航行不能になりました。下田海上保安部と三宅島漁業協同組合が救助に向かいました。

 5日午前9時ごろ、レジャー目的で自身のプレジャーヨットで海に出ていた男性から「ロ―プが絡まってエンジンが動かせない」と118番通報がありました。下田海保によりますと、船が止まった場所は東京都三宅村阿古港突提灯台から南南東におよそ7キロメートルの海上で、下田海保の巡視船しきねと、三宅島漁業協同組合の大洋丸が救助に向かいました。

 通報からおよそ1時間後に大洋丸がプレジャーヨットを発見。エンジンにからまったロープを外し、自走できるようになったプレジャーヨットは大洋丸と共に、午前11時半ごろ、阿古港に自力で入港しました。

 ヨットには成人男性3人が乗船していたということですが、けがはなかったということです。

「ロ―プが絡まりエンジンが動かせない」…プレジャーヨットが航行不能に 海保の巡視船などが救助し乗船の3人にけがなし 下田海上保安部