放課後デイ利用中に6歳男児が溺死 公園で目を離した隙に川転落か 引率者の配置は県の規定以上 業務上過失致死の疑いも視野に捜査 静岡・磐田市
静岡県磐田市の放課後等デイサービスを利用していた男の子が川で死亡した事故で、県の規定以上の引率者が配置されていたことが、施設側への取材で分かりました。
●大野裕輝記者:
「男の子はあちらの近くの公園で遊んでいましたが、職員が目を離した隙にこちらの川に転落し、沈んだ状態で発見されました」
5月26日午後4時ごろ、磐田市中田で6歳の男の子が川に沈んでいるのが見つかり、搬送先の病院で死亡しました。関係者によりますと男の子は障害のある子どもらが通う放課後等デイサービスを利用中、公園で遊んでいたところ職員が目を離したすきに行方不明になりました。
施設によりますと職員は4人で、男の子を含む子ども10人を引率していて、県の定める基準以上だったということです。警察は施設の管理体制に問題がなかったか業務上過失致死の疑いも視野に調べています。