静岡大学と浜松医科大学の両大学の学長が参加する連携協議会がおよそ1年ぶりに開催へ

 静岡大学と浜松医科大学の両大学の学長が参加する連携協議会が6月17日、およそ1年ぶりに開かれることが分かりました。

 両大学は統合・再編を巡り、2019年に「1法人2大学案」で合意していましたが、2023年に静岡大学の日詰一幸学長が「1大学2校案」を提案するなど、動きが停滞しています。

 関係者によりますと、6月17日に両大学の学長をはじめとした関係者らが集まり、およそ1年ぶりに「連携協議会」を開催するということです。

 この連携協議会は2019年に「1法人2大学」の案で合意してからはほぼ毎月開かれていましたが、ここ数年、その頻度は少なくなっています。

 この1年、両大学では県などの自治体と包括連携協定の締結や、期成同盟会の会合を開いたりと膠着した統合再編問題の打開に向けた動きが見られますが、今回の会合ではどのような議論がなされるのか注目が集まります。

静岡大学と浜松医科大学の両大学の学長が参加する連携協議会がおよそ1年ぶりに開催へ