土石流災害から5年 被災者と行政が意見交換会 市は来年3月末までに道路供用する新たな暫定案 静岡・熱海市

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 静岡県熱海市の土石流災害からまもなく5年です。被害を受けた逢初川流域の復旧・復興事業について、地区別意見交換会が始まりました。

 参加したのは逢初川上流部で被災した8人です。県と市は、河川と道路の工事の進捗状況や今後の工事予定箇所など説明し、その後、被災者と意見交換しました。

 熱海市は今年3月末までに用地買収が完了しなかったため、買収済みの土地と既存の道路を使って、来年3月末までに道路の供用を開始させる新たな暫定案を発表しています。

神奈川県湯河原町で暮らす被災者「私的には戻りたいので、何とかしたいと考えています」

 意見交換会は来週までにあと4回開かれる予定です。