6世帯7人が現在も孤立状態 静岡・下田市の山間部で倒木が市道をふさぐ およそ50戸が現在も停電中

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 21日夜、静岡県下田市の山間部で倒木が市道をふさぎ、6世帯7人が現在も孤立状態となっています。

●由井貴典カメラマン:
「こちら下田市上空です。道をふさいでいた倒木の撤去作業が行われており、電力会社による電線の修復作業が行われています」

 作業現場から道をたどると集落が。21日午後10時ごろ、下田市北湯ケ野の市道で、停電を調査していた東京電力の担当者が倒木が道をふさいでいるのを見つけました。

 市と警察によりますと、高さおよそ10メートルの木が倒れ、周辺で少なくとも6世帯7人が孤立状態となっています。また倒木が近くにあった電柱に当たり、この影響でおよそ50戸が現在も停電中です。

 市は今朝から倒木の撤去作業を進めていて、きょう中には道を通したいとしています。

 孤立や停電の世帯でけが人や体調を崩した人は、これまでのところ確認されていないということです。