放課後デイ利用中の6歳男児が川で溺死 静岡県が施設を監査 県警も業務上過失致死の疑いを視野に捜査 静岡・磐田市

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 静岡県磐田市の放課後等デイサービスを利用していた男の子が、川で溺れ死亡した事故で、県による施設の監査が行われました。

 24日午前10時ごろ、県の担当者らが事故の起きた施設を訪れ、児童福祉法にもとづく監査が行われました。

 これは、5月26日に障害のある子どもたちが通う磐田市内の放課後等デイサービスを利用していた6歳の男の子が公園で遊んでいた際、職員が目を離した隙に川でおぼれ死亡した事故をうけ実施されたものです。

 監査は1日を通して行われ、夕方には終了したとみられます。

 県によりますと、24日の監査では事故当時の状況や施設の運営体制について、施設職員らへの聞き取りや、マニュアルなどの書類に不備がないかの調査を行ったということです。

 県は今後、監査の結果などをもとに運営体制に不備がなかったかを調べ、必要に応じて行政指導を行う方針だということです。

 また、この事故をめぐっては警察も捜査を続けていて、業務上過失致死の疑いも視野に管理体制などに問題がなかったかを調べています。