将棋の王位戦七番勝負が4日開幕 藤井聡太六冠と伊藤匠二冠が意気込み語る 浜松市中区
将棋の王位戦七番勝負が4日から浜松市で開幕します。7連覇がかかる藤井聡太六冠と対戦相手の伊藤匠二冠が記者会見で意気込みを語りました。
対局に先立ち、会場の検分を行った藤井六冠と伊藤二冠。今回の王位戦は浜松市にとって15年ぶりとなる将棋のタイトル戦です。午後4時前から始まった記者会見では、初めに藤井六冠が王位戦にかける思いを語りました。
藤井聡太六冠
「私自身も浜松市に伺うの今回が初めてで、楽しみにしていました。これまでのタイトル戦で伊藤二冠の強さというのが様々な面で感じていますし、それを踏まえて自分自身もやはりこれまでよりも、 より良い将棋を刺さなくてはいけないかなという風にも考えています」
続いて、王位戦は初挑戦となる伊藤二冠。こちらもかける思いはひと際強いものがあります。
伊藤匠二冠
「しっかり一手一手集中して、終盤まで見応えのあるような勝利をお見せできればと思っています。」
対局は4日と5日の2日間で行われ、初日は午前9時から始まる予定です。