廃棄物交じりの土砂の撤去命令に従わなかった罪に問われた僧侶に罰金50万円を求刑 弁護側は無罪を主張
廃棄物交じりの土砂の撤去などを求める県の命令に従わなかった罪に問われている僧侶の男の裁判で、検察は罰金刑を求刑しました。
伊豆市にある宗教法人・平和寺本山の僧侶の被告(87)は、寺の敷地内から流出した廃棄物交じりの土砂を県が示した期限内に 撤去しなかったなどの罪に問われています。
裁判で検察は、催促を受けながらおよそ4年間放置した責任は重いなどとして、罰金50万円を求刑しました。
弁護側は命令そのものが違法だと無罪を主張しました。
判決は9日に言い渡される予定です。