去年夏の水難事故は25件、12人が死亡 夏のレジャーシーズン前に静岡県警と清水海上保安部が清水港で合同訓練
夏のレジャーシーズンを前に、県警と清水海上保安部が清水港で合同訓練を行いました。
この訓練は関係機関の連携を強化し水難事故を減らそうと実施されたもので、清水警察署の署員や清水海上保安部の職員ら34人が参加しました。
訓練は釣りに来ていた2人が海に流された想定で行われ、参加者らは通報内容や目撃情報などを共有し遭難者を迅速に救助する手順を確認しました。
また巡視艇も出動し海上での実際の救助訓練や現場指揮所との通信確認なども行われました。
県警によりますと、去年7月8月の2カ月間で県内の水難事故は25件発生していて、そのうち12人が亡くなっているということです。